無礼講でも必要なマナーについて

無礼講でも必要なマナーについて

「今日は無礼講だから」と言われたからといって、お酒の席だから何をしても許されるという訳ではありません。
あくまでも「今日は楽しんで」という意味だと解釈し、マナーや気配りは必要だと肝に銘じておきましょう。

 

では、どのようなマナーや気配りが求められるのでしょうか?
まず大切な事は、職場の飲み会はあくまでも仕事の延長であるという認識を持つ事です。

 

そのため飲みすぎて、はしゃいでしまう、上司に迷惑をかけるという行為は絶対にしてはいけません。
お酒のペース配分には気を付けて、酔った上司を介抱出来るだけの余力を残しておく事が大切です。
そして飲み会の席での態度が、仕事への評価につながる事があります。
 

 

飲み会の席では、勤務中よりも、素の部分が出やすくなります。
そのため料理の取り分け方などがガサツだと、仕事でもガサツだと判断されてしまいます。
食べられないものを確認してから、適量をバランスよく、料理が美味しく見えるように取り分ける。
おしぼりが汚れていたら、新しいものに交換するなど、気配りが出来ると、仕事も出来ると判断されます。

 

飲み会は職場での人間関係を円滑にしてくれますし、飲み会のマナーを身に着ける練習の場にもなります。
上司であれば、多少のマナー違反の行為も、笑って許してくれるかもしれませんが、それが重要な接待の場では失敗は許されません。
だからこそ、本番で失敗しないための練習と思って、会社の飲み会の席には積極的に参加していきましょう。

 

飲み会のマナーがよく分からない、会話が続かないから飲み会は嫌だと避けていれば、ますます苦手意識が高まってしまいます。
失敗が許される若手のうちに、経験を重ねて苦手意識を克服しておく事が社会人として必要なスキルだと言えます。

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